5月22日Wigmore Hall リサイタル チケットプレゼントのお知らせ
ロンドン在住の皆様にお知らせです!
5月22日、ロンドンのWigmore Hallにてのリサイタルに伴い、英国ニュースダイジェストのHPより、読者の方にチケットプレゼントがあります!
ご希望の方は、以下をクリック!
英国ニュースダイジェスト
コンサートの詳細は、こちらをクリックしてくださいね。
Piano 4 Hands Wigmore Hall リサイタル
- [2008/05/12 03:19]
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日本はゴールデンウィーク、こちらはBank Holiday
日本はGW、こちらにはついこの間、イースターのお休みがあったばかりだから、そんなもの、こちらににはない。
でも、おお、救いの女神、バンク ホリデーというのがある。Bank Holidayと、名前のとおり、銀行も何も休みになるっていう祝祭日。月曜にあたることが多い。
5月初めの月曜は労働者の人としてMay Bank Holiday、つまりメーデーです。
一体何かロンドンでも計画されているのかな?
新聞には、列車などが動かなくなる場所も結構あるらしくて、家にいたほうがいいと書いてあったけれど、友人とヴェトナム料理に行く予定。
今日は、朝、久しぶりに土曜日の音楽学校のレッスン日。みんなイースターのお休みで一か月以上レッスンがなかったから、どうなっていることかと内心不安だったもの、みんな私の生徒たちは頑張り屋です。
特にA君は、イースター前にちょっと難しいけれど、背延びをしてもらおうとおもって、リストのパガニーニ練習曲をあげておいたのです。そう、有名なイ短調のもの。
だんだんテンポは最後のほうの変奏曲に行くにつれて、遅くなっていっていたけれどちゃんと暗譜までしてあり、感心。14歳なのに、ラフマニノフのように背が高くて手も馬鹿でかい男の子です。
天気が良い今日は、お庭に出てみたら、チンチョウゲが満開でとっても良い香り。
春ですね。
飽きっぽい私、このブログのデザインをまたもや変えてみました。
しばらく、落ち着くのかな?
- [2008/05/04 00:37]
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ミニ飲茶@dimt
先週末、Winchesterでコンサートの前の腹ごしらえにちらっと寄ったdimt
お店も結構今風の感じが良いのだけれど、トイレに行くとちょっとここはバーかとおもうくらいファッショナブルなんです。この手のお店、最近増えてきましたね。
メニューを見る限りタイ料理のディッシュもあるなか、レストランの名前通り、dim sum飲茶が人気のようだったので、早速いくつかオーダーしてみました。
まずは、餃子。Gyozaとありました。うん、フュージョンレストランですね。中は、なんと鶏肉のひき肉。
かなり美味しかったです。
こちらも鶏肉、でもタロ芋?山芋のようなものと人参の小さくチョップされたものが入っていて、しかもコリアンダー入り!上には、カシューナッツが乗っかっています。
このほか、すごく美味しかったのは、海老とレモングラスのものです。
ちょっとした腹ごしらえだったので本当におつまみ程度でしたが十分、満足。ここは、飲茶でもちょっとツイストしたものが得意で、タイ風みたいなので、Pad Thaiなどの麺類も今度試してみようかとおもいます。ロンドンにも6店舗あるらしい。
このお店は、お茶も鉄製の素敵なポットで出してくれます。いろいろなお茶があるのでお勧めです。
さて、billをもらい、定番のフォーチュン クッキーが出てきました。あらら、筒型。
同伴の人は、なぜか、おもいっきりそのまま口に突っ込んで食べています。
「それ、なかに、占いが・・・・」
時すでに遅し・・
ちなみに、これ、私の。
おお、月並みのことが書いてあるとはいえ、これは、私にとっては、結構嬉しい。
- [2008/05/01 21:42]
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Swan Lake
友人からfacebookを通じて教えてもらったこの白鳥、すごい。
中国人のアクロバット的なこのバレエ、解釈がどうのこうのっていうのは、わからないけれど、超人的!そして、綺麗だ、本当に。
どうやら、ドイツ?のテレビでのライブ上演らしい。
- [2008/05/01 01:40]
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5月22日(木)Wigmore Hall リサイタル緊急お知らせ
コンサートのお知らせ
日時:2008年5月22日(木) 開演19時半
場所:Wigmore Hall
Kirckman Concert Society/Sarah Gordon Concert Management
Supported by Chase Charity (Reg. Charity)
怪我のため、出演キャンセルとなったピアニストAlexei Grynyuk に代わり、私たちPiano 4 Handsが急遽演奏することになりました。
突然のニュース、プログラムも24時間で決めましたが、日本にて世界初演を行った作曲家兼ピアニストの平井元喜さんが私たちのために書いて下さった作品のUK初演をはじめ、ラヴェル「ラヴァルス」などとてもバラエティーに富むプログラムになりました。
アーティストの降板のためにピンチヒッターで出演という今まで私も経験したことがないシチュエーションだけに、戸惑いもありましたが、これから3週間、頑張って準備をしますので、よろしくお願いします。
プログラム
Mozart Piano Duet Sonata in C K. 521
Poulenc Sonata for 4 hands
Mendelssohn Andante and variations in B flat Op. 83a
York Bowen Suite No. 2 Op. 71
Debussy Petite Suite
平井元喜 2 short pieces:
Fragment for 'Piano 4 Hands' & Initiation - Etude Unpleasant for 20 Fingers (UK premières)
Ravel/Garban La valse
チケット予約・詳細
- [2008/04/29 21:34]
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Winchester Chamber Music Festival
27th April WInchester Chamber Festival presented by London Bridge Ensemble
Ben Nabarro (Violin)
Ania Safonova *guest violin
Tom Dunn (Viola)
Kate Gould (Cello)
Daniel Tong (Piano)
Ivan Ludlow (Baritone)
今年第一回となるこの音楽祭、London Bridge アンサンブルが企画、演奏。
このアンサンブル、ピアニストDaniel Tongはお気づきの方もいるかもしれないけれど、私のデュオパートナーのJoseph Tongの弟。どうみても、お兄さんに見えてしまう彼なのだが、実は私と同じ歳。
彼が作ったこのアンサンブルは、バリトンのIvanを入れて本当に面白いプログラムでそのコンサートは、本当にいつもユニークかつ素晴らしい演奏をする。
このアンサンブルの名前、ロンドン ブリッジというのは、3つの由来があるとか。
1.異なる音楽分野、スタイルのものを演奏しその聴く者にその受け渡しとなるブリッジになりたい。
2.英国人作曲家、フランク・ブリッジの作品へのあこがれ
(彼らのデビューアルバムは、ブリッジ作品集だ。
フランク・ブリッジ 歌曲と室内楽
3.南ロンドンに住むメンバーのよく集まる場所、メンバーが普段頻繁に利用する駅、London Bridge駅への愛着心
おもしろいでしょう?
ヴァイオリンのBen Nabarroは、私と同じ大学アカデミー出身。当時からすごく上手かったのだけれど、English Chamber Orchestraを率いるほか、リストの演奏者として名高いLesilie Howardと演奏するなど本当に幅広く活躍している。
ゲストヴァイオリンのAnia Safonovaは、Ben Nabaroの奥様。イギリス各地のオーケストラのゲストリーダーとして活躍している。
ビオラのTom Dunnもやはり国内だけでなく、Oslo Philharmonic Orchestra,
Melbourne SYmphony Orchestraをはじめとした海外のオケのゲスト プリンシパルとして活躍。最近は、Linsay QuartetやEroica Quartetなどとの共演も。
チェロのKate Gouldは、The Leopold String Trioのメンバーとしてだけでなく、ソリストとしても多忙なチェリスト。各地のオケのプリンシパルも務めている。
バリトンのIvan Ludlowは、Opera National de Lyon, Capitole de Toulouse, Welsh National; Operaなどをはじめとするオペラ座での演奏のほか、リード方面でも素晴らしい活躍をする歌手。
とまあ、友人たちの経歴をざっと述べてみたが、とにかくみんな楽しい連中。しかもよく飲む!
今日私が行ったコンサートは、音楽祭最終日。前日は、マスタークラス、午後のコンサート、そして夜のコンサートと忙しかったにもかかわらず、疲れを見せることもなく以下のプログラムを演奏。
Haydn : Piano Trio in Eflat, Hob XV>29
Vaughan Williams : On Wenlock Edge
Dvorak : Piano QUintet in A, Op.81
良いお天気に恵まれたこの日、コンサートをキックオフしたハイドンは、ユーモアたっぷり。とても楽しめる演奏だったけれど、私がなんといっても魅かれたのは、Vaugham Williams。
この作品は、「シュロプシャーの若者 Shropshire Lad」でたちまち有名になったA.E.Housmanの詩、を使用。ときには可笑しいときもあれば、ロマンティック、そして最後には、死を受け入れるという魅力的な詩。
なんでもHousmanは、拒否はしなかったものの、作曲家が彼の詩を使用することをあまり好まなかったらしい。この曲でも、Vaughan Williamsが、削除してしまった一文章について、相当怒ったらしい。
ブラームスっぽい重いスタイルを振り切りたくてラヴェルに師事した彼が、そのスタイルの変化をクリアに伝える作品だとおもう。
終了後、レセプションで彼らとお話をしてから車で家に着いたのは9時。家から2時間の道程だったけれど、そんなことも苦にさせない素晴らしいコンサートでした。
Winchester Chamber Music Festival
- [2008/04/28 19:13]
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The Lighthouse Trio
4月26日 The Lighthouse Trio at Pizza Express SOHO, London
サックス:Tim Garland
ピアノ :Gwilym Simcock
パーカッション:Asaf Sirkis
土曜日は、「動物の謝肉祭」を朝に演奏して、今日は一日フリー!
久し振りの休日。
友人のピアニストに2週間前に誘われていたライブに行く。久し振りに会う友人たちとワインを飲みながらワイワイしながらライブが始まるまでまずは、お喋り。
私の誕生日パーティーのあと、あやうく飲酒運転で捕まりそうになった、ピアニストMの話を聞く。
彼女の彼氏「いやあ、あれで捕まったら、かわりに君を逮捕してっていうところだったよ。」
まったく、やってくれる。
「バースデーガールを捕まえろなんて、ポリスも呆れるんじゃなーい?」
なんて言ってるうちに、バンドがポジションについていた。
いやあ、このトリオ、すごくいい。
一曲目の出だしから、アメリカのフュージョンらしく、西部海岸っぽい健康的なサウンドではじめたとおもったら、アルゼンチンのタンゴ風、イエメンのリズム、3+4+3の10ビートの曲などなど、楽しめる。
パーカッションもベースがいないだけあって、かなり工夫していて、Bass Uduとかいう色と形は、モロッコの料理、タジーンを作るポットみたいなものから、中華鍋を二つくっつけたようなユーフォーみたいな楽器 Hang Drumを使用。
3人とも作曲家としても活躍しているだけにその展開も生半可じゃない。驚きの連続だった。
特に私のお気に入りは、ピアニストの Gwilym Simcockだ。まだ26歳なのに、ジャズアーティストとして、はじめてBBC Radio 3 New Generation Artistに選ばれているし、今年のPromでは彼のピアノ協奏曲が、BBC Concert Orchestraと彼自身の演奏で初演されるらしい。
派手なテクニック披露といった無駄がなく、とにかくその和音構成、リズムのノリ、もう本当に聞き惚れる。
5月12日には、Wigmore Hallで初演作品があるらしい。ちょっとチェックしたいなあ。
Gwilym Simcock
Asaf Sirkis
The Lighthouse trio & Tim Garland
それにしても、彼らのHPチェックしたらすごい。Asaf SirkisやGwilym Simcockなんて、ほとんど毎日のようにライブ。
ジャズアーティストは、やっぱり実地の演奏からどんどん成長するんだろうなと改めて実感。
- [2008/04/28 18:20]
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エキセントリックな指揮者?
ロンドンの今日の天気 晴れのち氷雨、そして晴れ、でもってまたまた氷雨
今日は、指揮者のDarrell Davison氏が、土曜日のコンサートの前に打ち合わせに朝いらっしゃいました。
この方、私が住んでいるCroydonに住んでいることもあり、お会いしたことは過去にも何回かありました。それに、私の恩師、Piers Laneからもよく話は聞いていたのですが・・
いやあ、エキセントリックとはまさにこの人のような人、っていう感じでした。
クリント・イーストウッドを思わせる革の帽子を夏でもなんでもかぶっているんですが、今朝も玄関に現れた彼の頭には、このお帽子。
到着して、まあ、普通に挨拶をして、来てくださったことを感謝して、2台ピアノのある部屋に案内すると、最初の言葉。
「あ、鉛筆、どこかやっちゃった。耳のかけていたんだけど。」
あの〜、まだ帽子かぶっていらしゃるから、その中にあるのでは?
とは、言えませんでした、私。
案の定、帽子をとった彼の左耳には、ちゃんと赤い鉛筆が乗っかっています。
でも、まだ、言えない私とパートナーのJ。
早速土曜日の演奏会の流れについて、話だす。お茶をすすめる時間さえ、ない・・
と、話ながら、左耳にふと手をやった彼は、
「おお、やっぱりあたよ!」
って教えてあげようとおもったんだけどなあ・・間に合わなかったよー。
土曜日の演奏会は、子どもたちのためのファミリーコンサート。
子供たちが興味を弾くように、彼が曲の説明を入れていくのは、もちろん、「動物の謝肉祭」もナレーション付きで行うらしい。
そのほか、私たちは、ドビュッシーの「海」の一部分をちょっと弾くほか、ドヴォルザークのスラブ舞曲も演奏することになっている。
ピアノの位置をどうするか、3人でしばらく話し合う。2台のピアノをどこに置くかは、本当にこの曲の問題なのだ。何度弾いても、どうもしっくりくるポジションがあまりない。ピアノに隠れて、他の楽器がみえなくなってしまうと、こどもたちへ折角の楽器紹介のチャンスを失ってしまうというわけである。
子供はなんといってもビジュアルに敏感だから、どうしても演奏者の掛け合いにしても、いろいろビジュアルに工夫する必要性はある。
結局、私たちは、2台のピアノを通常よりも引き離すことに決める。法律で、演奏会中に、ステージの台を下げたり上げたりするのは、ダメだとか。残念だ。
さて、早速サン・サーンスの「動物の〜」にとりかかる。
イントロから始まりライオン、雌鶏と雄鶏、騾馬、亀、象、カンガルー、水族館・・・と続くのであるが、その曲間にナレーションが入るのである。
それを読みだした彼は、突如、
「水が必要だ、うん、キッチン、こっちだよね、わかるわか・・・」
と文章を終えぬうちに、もうすでに部屋を出て行ってしまったではないか。
慌てて追うと、ちゃんとキッチンの方向に駆け込んでいて、私がキッチンに入ったときには、なんと蛇口から水を飲んでいた!
え、え、蛇口から??
「コップ・・よかったら、どうぞ」
その後、リハーサルは、この調子で、スムースに行った。
「ピアニスト」というのがこの「動物の〜」には、動物に混じって入っていて、これは、下手はピアニスト二人が、はじめは、救いようもないほど、下手なのだが、だんだんマシになるっていう設定。
これをどこまで演技するかはアーティストにかかっているわけです。
これをいかに下手に弾くか、これも技の一つというわけで、氏からいくつか良いアドヴァイスを受けた。
何度か演奏しているものの、今日のDavison氏のアドヴァイスは、すごくリアルで、土曜日が楽しみ。
エキセントリックな氏だからこそ、かもしれない。
しかし、蛇口から口をガーっと開けて水を飲む氏の写真、撮りたかった。。
- [2008/04/25 08:38]
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ファミリーコンサート 「動物の謝肉祭」
2008年 4月26日(土) 11am
場所: Fairfield Concert Hall, Croydon UK
曲目: 動物の謝肉祭 他
指揮: Darrell Davison
ピアノ: Joseph Tong & Waka Hasegawa
オーケストラ: Little Symphony of London
チケット予約・詳細
Arthur Davison Family Concerts ファミリーコンサート

2台ピアノとオーケストラ版、サン・サーンスの「動物の謝肉祭」です。ちょっと早いけれど、5月の節句、こどもの日を前にご家族でぜひお越しください。ナレーションあり、とっても楽しいコンサートになりそうです。
Arthur Davison Family Concerts are an excellant introduction to the world of classical music presented in Fairfield's friendly atmosphere with 5 clearly themed orchestral concerts with top artists and narrators. Past narrators have included Penelope Keith, prunella Scales and Stephen Mulhern.
Sat 26 April 2008 11am
Carnival of the Animals
Conductor Darrell Davison
Pianos Joseph Tong & Waka Hasegawa
Little Symphony of London
Join us for some animal magic with the highlight of this programme, Saint-Saëns' colourful parade of animals with lions, elephants, kangaroos and more! The programme also includes the frantic tempo Flight of the Bumble Bee and some amazing Creative Creatures (narrator to be announced). The Arthur Davison Family Concerts are supported by the Humphrey Richardson Taylor Charitable Trust.
Adults £9, Children £7, Family Tickets £7 & £5
Book Here
- [2008/04/18 19:15]
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ロンドンに戻りました。
日本でのツアー、無事に終えてロンドンに戻りました。
帰ってきて早々、腰の調子が良くなくて、せっかく日本で取ってきた写真を使用しながらブログ更新、なんて意気込んでいたのに、まだ出来ずじまいです。
ちょっとずつアップしていく予定。
待っていてくださいね。
とりあえず、まずは、来週末のコンサートのお知らせアップです。
- [2008/04/18 19:06]
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