2017年03月/ 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫03月
--.--/-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2008.07/11 (Fri)

フェンシングとピアノのテクニック

フェンシングを始めて3週目に入りました。3回目の今日のレッスンは、ギアをつけてペア同士での練習にとうとう入りました。

ところで、フェンシングなんてまたマイナーなスポーツをはじめた私。

実は、最近フェンシングを始めたのは何も私だけではないらしいです。

なんと、フットボール選手のDavid Beckhamも Tom Cruise, Will Smithの勧めでフェンシングをはじめたらしいです。


トム・クルーズなんてフェンシング用の部屋を家に持っているらしい。



先週のレッスンですでにマスク、ユニフォーム(私のアカデミーが揃えてくれているものは青)、サーベルを持つ手にはめるグローブ(右利きの人は右)、そして、女性はプロテクターというプラスティック製のブラみたいなものをユニフォームの下に着用(これが、かなりカッコ悪いんだな。笑)

サーベルは、思っていたよりも軽くて親指をまっすぐに添えるところとか、ちょっと剣道の竹刀を持つところに似ています。

あと、マスクやユニフォームが汗臭いところも剣道に似てる!

しかし、すごい量の汗をかきます、フェンシングは。ただものではありません。焦る3


正直、ニック先生の話を説明を聞いているとき、大抵オンガードという構えの体勢をとって聞いているのですが、3週目に入った今回、ようやくフラフラせずにお話を聞いていられるようになった私。

それでも、左の腿からお尻にかけてビリビリ筋肉をレッスンの終わりころにしてくるんです。

まだまだ下半身の筋肉がなっていなくて特に後進するときには、上半身がフラフラしてしてしまうんですね。

鏡の前での練習がもっと必要らしい。

オンガードの構えから小さなステップを2つ踏んでから大きくランジ(Lunge)という大きなステップを踏み出して相手をカットするというフットワークを先週学んだのですが、これを今日はそれぞれの相手と練習しあうというもの。

相手がランジしてチェストをカットしてくるのに対し、自分はなるべく早く後進しカットされないようにするのですが、あまり多く後進してしまうと、今度は、自分が攻撃するときに、2ステップ プラス 1ランジでは、相手に届かない!このタイミングと距離感がとっても難しくおもいました。

それにしても、私は、何をやっても不器用なので、まずは頭でちゃんと理解してそれから何度も体で覚えていかなくてはいけない人で、(ピアノでも同様なんですが)、相手をカットするときの腕の出し方、サーベルの角度などにいろいろ考えてしまいました。

相手の左胸をカットするときは、大体時計にして10時くらいの角度。右腕は2時だね。

というニック先生の言葉に、思わず私のピアノを教えているときの言葉に似たものを感じて思わずドキ!

先生が個人的に和香のサーベルの持ち方を正しく直してくださったときに、質問した私。

「サーベルの角度を変えるのは、肘からですか、それとも手首から?」

この答え、実は、とてもピアノのテクニックに似ていました。ピアノでは、たとえば和音などでソプラノ(一番上の音)を出したい場合、スクリュードライバーを時計周りに回す感覚で右側にちょっと傾けてあげると面白いように簡単にソプラノを出せるんです。

同じように低音部、つまりベースの音を出してあげたい場合は、その逆、左側に回せばいいんですが、この場合使用している筋肉は、肘から手首にかえての筋肉で、肘は決して出ない。肘がでてしまうと、これは肩から回していることになり、もっと大きな音を出したい時に特に向いています。

繊細な音の色彩感を音量を変えることなく変えていく場合は、この肘から手首のみの回転を利用すると、驚くほど音のバラエティーが増えるのですが、実はこれ、フェンシングでも似ているんですね。

いかに素早くカットするか。

親指と手首、そして肘までの筋肉、この3か所の兼ね合いにどうも関わってきているようです。

本能的に運動神経がいい人は、きっとこんな分析をせずにすっと習得してしまうんでしょうが、性格的に論理的に分析してしまう私は、フェンシングでもこんな具合。

というわけで、まあ、自分のペースでフェンシングを学んでいます。

明日からは、クルーズでのコンサートのお仕事で2週間留守になってしまうので、その間、出席できないクラスを代わりにプライベートのレッスンに変えてもらえることになりました。

やった!先生のアテンション100%の個人レッスンです。

私みたいなブキッチョにはこれがやっぱり必要かも。

ニック先生に感謝。



ということで、今夜もすでに筋肉痛の私。

パッキングは、明日の朝だなあ・・・

演奏用のドレスとディナーやパーティー用のドレス、それに合わせて靴、アクセ、もちろん楽譜等々、忘れものがないようにしなきゃ。。

すべて明日の朝。

私らしいなあ、まったく。

トラックバック、大歓迎です。

ぜひプチプチっと、クリックしてランキングアップお願いしますね。!



ランキングはこちらをクリック!
にほんブログ村 クラシックブログへにほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へにほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

テーマ : イギリス生活 - ジャンル : 海外情報

09:16  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://piano4hands.blog110.fc2.com/tb.php/54-4c1205a5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。