サウサンプトン大学でのコンサート&ワークショップ
10th March 2008
サウサンプトン大学
ランチタイム コンサート & ピアノ連弾ワークショップ
場所:キャンパス内 Turner Sims Hall
今日はすごい朝からすごい嵐でした。なんでもカナダから来ている嵐だとか?噂ですけど。(カナダにいらっしゃるあるピアノ教授先生からのメールでイギリスにいくぞーっと警告を頂きましたので)
とりあえずこの冬一番の嵐だったわけです。その模様はこちらにもあるように大記事になっております。
さてさて、髪の毛も逆立つ中、無事予定より30分ほど遅れてついたものの、問題なくホールに到着。
ここのホールは、とても音響が良くて、ピアノもスタインウェイ。いつ弾いても本当に気持ちいいホールの一つです。
この大学の音楽学部のHead of keyborad には、私も尊敬するDavid Opwen Norrisという素晴らしいピアニストがいらっしゃる。コンサート前に楽屋に直々挨拶に訪れた教授は、いつもどおり、ものすごいハイパーである。もう一緒にいるだけでこっちまで楽しくなってきちゃうほど、ハイなんです。こういうピアニストも珍しいが、やっぱり天才は違うのでしょうね。
こんな嵐の日にどのくらいの聴衆が集まるのだろうとおもったら、300人くらいのホールは、ほとんど満席でした。こんな日にわざわざ出向いてくれたお客さんに感謝しながら、ステージに向かった私たち。
今日の演奏は、本当に楽しかったです。
終了後、演奏したEdwin Roxburghの作品に興味を持った学生さん方がピアノの周りで楽譜を覗きこんでいたのはおもしろかったですよー。
実は、このロクスバラ氏に書いて頂いた作品、ちゃんと美しくUMPという出版社から出版されているのですが、今でも自筆譜を使っている私たち。だって、慣れてるし、なんといっても氏の手書きから伝わってくるものが、違うんですね。
ちなみに、この作品は、氏のCD、Reflets dans la glaceのタイトルにもなっている作品です。ピアノ連弾のまた違う美しさが魅力的だけれど、ちょっと難しいけど、弾いていても楽しい作品です。
さてさて、コンサートの後は、ピアノ連弾講座!
今回は4組の学生さん達がそれぞれ連弾作品を用意してくれました。
モーツァルト ソナタ 二長調 K.381
モシュコフスキー スペイン舞曲からボレロ
ドヴォルザーク スラブ舞曲 ホ短調
アーサー・ベンジャミン ジャマイカン ルンバ
いやいや、皆一週間くらいで用意?してくれたみたいですが、それぞれ個性的な演奏。
学生さんたちと楽しい時間を過ごせた午後のひと時でした。
写真を取れなったのが残念・・・・すっかり忘れてました。
- [2008/03/11 08:16]
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