ピアノデュオ、Piano 4 Hands事始めデュオパートナーのイギリス人ピアニスト、ジョセフこと、ジョーとピアノデュオをはじめてもうかれこれ8年近くになる。
きっかけ

異常なほどに下手だったから。。

そうなんです。本当に一緒に和音さえ同時に弾けなかった・・・告白
いやあ、個性の違いというか、文化の違いというか、男と女の違いというか、お国の違いというか、とにかくいろんな意味で違う私たち。
男と女の違いが一番大きいと私は密に睨んでいるのでありますが・・・
うそうそ、そんなの言い訳だ!戯言である、とおっしゃる方、ぜひ連弾してみましょう!
それはさておき、私たち二人、どうしよーもなく、下手であるという事実が判明したある曲。
それは連弾という言葉を耳に、いえいえ、手にしたことがある人ならば、絶対に知っている、(知っていないあなたは、もぐりもの??)あの名曲、シューベルトの幻想曲 ヘ短調 D.940という曲でした。
哀愁のこもる世にも素晴らしいメロディーが何度現れても、強く聴いているものの心を捕えて放すことのないこの名曲中の名曲。
連弾初心者として、はじめて挑戦した8年前の私たち、ピアニスト2人。
当時、ソロのコンサートをシェアすることが多かったんです。戦場、でなかった、船上の上のピアニストとしてクルーズの上でコンサートをはじめ、プライベートで御呼ばれするコンサートなど一緒にシェアするコンサートが多かったんです。
2人のピアニストがコンサートをするため、最後の締めは、仲好く連弾で行こうじゃないかってことでこの名曲中の名曲を演奏することに決めた私たち。

お互いのパートはもちろん練習してあり、いざリハーサル。
30分のリハーサルが1時間、2時間になり、2日になり・・・・
難しい!!!ハンパじゃやなく難しい!
なんということ、難しすぎる。
大体二人でピアノを一台シェアするなんて所詮無理なんだよーっと匙を投げだす寸前・・・・

特に途中Largoのセクションで現れる複付点のついた恐るべし和音のリズム
この、複付点のタイミング。
しかもテンポが遅くなればなるほど二人同時に和音を弾くことは難しくなるのだ。
相手を予感してえいや!と弾けばバーバババーーバッバッバ・・・
ととんでもないことになってしまう。
二人で呼吸を揃えて、一斉の、!
なんてことをしていれば、二人でお互いの気配を探り合って、結果、フレーズ感をおもいっきり失う演奏になる。
では、どうしよう・・・
途方にくれた私たちは、解決策を探した結果、テンポをあげることに。
悲しい。これはいたって悲しい選択である。だって、弾きたいテンポではないもの。技術的な理由が故にテンポを変えるとは、なんとしても避けたいことではあるが、ここは本番を控えている二人のピアニスト。仕方ない。。。意志に反した、演奏を行った。。

情けない。というより、恥ずかしかった。演奏家として失格に近いとおもうくらい落ち込んだ8年前の私たち。演奏終了後、私たちが決めたこと、それは、練習である。
あれから、この曲を何度となく引き込み、ようやく、ようやく納得のいく演奏ができるようになったと思える最近。まだまだ、もっともっと弾きこみたい、私の息が止まる直前までこの曲を弾いていたくなる、そんな深い深い曲なんです。
この曲を聴いた人は、涙ぐむかもしれない。人生の喜び、悲しみ、憂い、怒り、そんな人間の感情をなんともシューベルトは的確に描写しているとしかいえない。
私たちデュオにとって、かけがえのないこの一曲。

この私の衝撃的?な告白を見てこの作品を聴きたくなった方。

同じようにこの曲が難しいとおもっているあなた。

この曲を愛してしまったあなた。

この曲がどんな曲か知りたくなってしまったあなた。

私たちがどれだけ?納得できるまで成長したのか興味を持たれたあなた。
聴いてみてください。私たちPiano 4 Handの幻想曲。


4月1日 (火) 東京オペラシティリサイタルホール 開演19時
ネット予約
イープラス
電話予約:東京オペラシティチケットセンター 03−5353−9999
チケットぴあ 0570−02−9999
文化会館チケットサービス 03−5815−5452
まじめにこれ、あたっています。
怖いくらい。。すぐに終わるからやってみましょう!
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたったの10分で願い事が叶ったそうです。
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たったの3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
2)1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかもなくなります。
4)4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
5)最後にお願い事をして下さい。
さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
これを読んでから、1時間以内にブログに貼り付けなさい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、送らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが、当たってませんか?
ピアニストの私、実は、告白すると、ピアノ以外に弾こうとして断念した楽器がある。
まあ、そのうちの一つは、仕方なく余儀なく弾く羽目になってしまったのだけれど。
まずは、コントラバス、こちら、英語圏の世界では、ダブルベースという巨大な楽器。
背があるくせに、なぜか手が小さい自分には、ピアノなんかに比べて何千倍も向かない楽器である。

理由は、

チェロが弾きたい同級生とのじゃんけんに負けたこと。。。
そう、私が通っていた東京の某音楽高校、ここには、チェロを副科で取りたがるピアノのお嬢様が多すぎたんです。

みじめにもじゃんけんに負けた私、結果、
「和香は、背があるし、チェロに似ているんだし、コントラバスだ!」
そうほとんど無理矢理選ばれてしまい、案の定、上達どころか、いまだに、副科の先生には、申し訳ないことをしたと反省しております。
私、めちゃくちゃ何でも器用にこなしてしまう英語バリバリに出来たSさん、私と同じくらいに出来が悪くみせかけているくせに、知らないうちに弾けるようになっていたMちゃん、この3人の女がコントラバスのレッスンを毎週受けていたんですよ。
本当に、あれは悪夢でしたね。何しろ、基本の開弦だっけ?届かないんですよ、指が。

3年の最後に出演した副科オーケストラのコンサートで、ギコギコ雑音を出して、皆さん、ごめんなさい。なんて、もう時効?
それにしても、私が師事した作曲の先生によると、なんでも女は、低いサウンドを聴くことが男に比べると苦手らしい。(まあ、もっともらしいですなあ)そこで、私がコントラバスを弾くことはピアノの演奏にとっても良いことだと一人ホクホクなされていました。

さて、イギリスに留学してからはもっぱら生きていくこと(何しろ英語、一言も喋れませんでした・・・・)そして、ピアノの練習に明け暮れていたそんな日ふと、おもいついたように、サックスが弾きたくなりました。
ナベサダこと、渡辺貞夫さんが大好きな私。
やっぱりセクシーな女になるんだったらサックス、でしょ?、

なんてまったく、すぐに直感的に行動に移す私。
早速大学の友人で素晴らしいサックス奏者のアンディーにレッスンを申し込んだのでした。
もちろん、彼はイケメン!苦笑
やる気まんまん、イケメンの先生も横に結果はいかに。
いやあ、だめでした。

音が、が、出ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出ないんですよ。。本当に。情けない。それでも、頭では吹いているつもりになって、気持ちよくなろうとしたけれど、フラットメイトには厭は顔されるし、結局、半年後、泣く泣くあきらめました。
考えてみると、どうも私は、長続きがしないらしいです。すぐにあきらめてしまう。
ピアノ、だけなんだなあ。。
なぜだろう。
ピアノのように、さっと音が出てしまう楽器になれていると、どうも音が出ないことがすごい不愉快なんでしょうか?
しかし、今でも私の頭の中では、セクシーにサックスを弾く自分が居たりする。

やっぱり世界の平和のためにもご近所のためにも、サックスは、夢の中で吹くことにしよっと。
Piano 4 Hands- ジョセフ・トング&長谷川和香
ピアノ連弾リサイタル テーマ:
ピアノデュエットの旅路 ウィーン発パリ、ロンドン、スコットランドへ 4月2日(水)大倉山記念館(横浜市)19時開演 チケット 1500円(高校生以下700円)
チケットのお求めは、予約フォームからどうぞ。
予約フォーム 席に限りがあるためお早目にどうぞ。
曲目:モーツァルト ソナタ ハ長調 K.521
シューベルト 幻想曲 ヘ短調 D.940
ドビュッシー 昔のロス伯爵家の人々の行進曲
平井元喜 新作
ドビュッシー 6つの古代墓碑銘
ドビュッシー 海
市の重要文化財に指定されている素敵な洋館でのコンサートです。
Piano 4 Hands 日本ツアー
4月1日(火) in TokyoPiano 4 Hands-ジョセフ・トング&長谷川和香 ピアノ連弾リサイタル
コメント:
私たちのデビューCDとなったドビュッシーのCDの記念も兼ねて、今回はドビュッシーの連弾曲満載です。もちろん、すべて作曲家による連弾のための作品です。シューベルト 「幻想曲」は私たちがこれまで何度も演奏してきたものの、ようやく最近、納得がいく演奏が出来るようになったかなとおもい、今回のプログラムに入れました。数々の連弾曲の中でも、本当に素晴らしい傑作です。また、今回のコンサートのために作曲家、そしてピアニストとして日本、英国を舞台に活躍する平井元喜氏の新作もお楽しみください。
会場:東京オペラシティリサイタルホール19時開演 (16時半開場)
チケット 全席自由4000円
チケットのお求め:ネット予約はこちらからどうぞ:
イープラス 電話予約:東京オペラシティチケットセンター 03−5353−9999
チケットぴあ 0570−02−9999
文化会館チケットサービス 03−5815−5452
お問い合わせ:デュオジャパン 03−5428−0571
協力:
連弾ネット 後援:ブリティッシュ・カウンシル、
UK-Japan2008協賛:JAL、
日本レディフュージョン株式会社曲目:
モーツァルト ソナタ ハ長調 K.521
シューベルト 幻想曲 ヘ短調 D.940
ドビュッシー 昔のロス伯爵家の人々の行進曲
平井元喜 新作(世界初演)
ドビュッシー 6つの古代墓碑銘
ドビュッシー 海
作曲家、平井元喜さんは、英国王立音楽院時代の先輩でもあります。
平井元樹さんのHPはこちら
平井元喜さんHP

イープラスチケットぴあ
今日は、友人のロビンソン氏ことトレヴァーに誘われてランチ。今日はお天気も良いし、どこでランチしようか?って電話で話をしているときに、久し振りにウニのパスタが食べたくなってOlivetoを提案。
トレヴァーは姉妹レストランのOlivoによく行くらしいけれど、私は、ランチはOlivetoのほうが気軽で明るい雰囲気で好きかもしれない。サルディニア地方の料理を出してくれるイタリアンです。
お目当てのウニパスタをメインにして、前菜はヘルシーにグリルされた野菜のマリネード。
このお店、からすみパスタも有名で、なぜかメニューにはウニパスタが載っておらずウェイターのお兄さんに頼んでの注文。トレヴァーは、からすみパスタを前菜に、うずらのバルサミコ風(だったかな?)をメインに。

トレヴァーが選んでくれた白ワインはかなりの辛口で、ウニパスタのようにちょっと一皿食べると飽きるかもしれない料理には、ぴったり!うずらも中々の味でした。
私はサルディニアに行ったことはまだないのだけれど、友人によるとウニを彼らも生で食べるらしい。ウニ好きの私にはたまらないかも。日本のウニとどっちが美味しいのかしら?
ちなみにこのレストランは、ヴィクトリア駅から歩いて5分。
OLIVETO
住所 49 Elizabeth Street London SW1W 9PP
TEL 020-7730-0074
2月13日
ピアノ: 上原彩子
指揮: Vasily Petrenko
管弦楽: London Symphony Orchestra
演目
Joseph Phibbs: Shruti (world premiere)
Raphmaninov: Rhapsody on a theme of Paganini
Shostakovich: Symphony No.15
先日、ペトレンコ指揮、上原彩子さんのラフパグを聴きに行く。前回の彼女のWigmore Hallでのリサイタルに行けなかったのでとても楽しみにしていました。小柄とは聞いていたものの、前半終了後、レセプションに現れた彼女のあまりの小柄なボディーに驚きでした。
ペトレンコの指揮するこの日のロンドン交響、ショスタコは素晴らしいと思ったものの、正直、上原さんのピアノにもう少し繊細になってもいいのではとおもったのも、何か所かありました。
小さなボディーの彼女が生み出したテクニックはかなりユニークなもの。ものすごいスピーディーなテンポは圧巻でした。
思ったとおりこの曲、彼女のお得意の一曲なんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=PFyTDGcWDnUショスタコの15番は、本当に素晴らしい演奏でした。ペトレンコのファンになってしまった私。
いつか、彼と共演したいなあ。。。
http://www.tokafi.com/news/vasily-petrenko-liverpool-phil-virtual-concert/


ロンドンに住んでいると浦島花子さんになることが多いのだけれど、この、ブログもその一つ。
なんて、言い訳かなあ。その存在自体は知っていても、ブログの意味がいまいちわかっていなかったようにおもう。
と、いうことで、ジャジャーン、
ピアニスト 長谷川和香、ブログデビューでございます。
実は、今日、誕生日だったりという事実もあり、なんとなく、今日が相応しいような?と、一人浮かれております。
ということで、まず第一弾の今日は、こんな感じ?
今年の誕生日は、そろそろ、Birthday Partyだなんていって、友人を強制的に集めてお祝う歳でもないよーな気がする。

ということで、何もプランしていなかったのです。
だって、歳なんて、毎日とっているわけであり、誕生日に365日分、ガンと歳をとるわけでもない。(だったら、怖いわよねえ。)なので、毎日お祝いしてればいいじゃない!
なんてことを思っていたわけですが、ピアニストですから、いくらなんでも毎日お祝いしていられるわけがない、というか、許されないというか、悲しいかな無理というか。
そこで、昨夜急遽、思い立ってバースデーパーティー宣言!

といって親しい友人達とバーで飲むくらいですが。
場所は、Frieda Bというちょっと良さそうなバーを見つけてきたので、ここに決まり。
金曜の夜だから、DJも入って賑やかそうです。

http://www.1blogrank.com/toplist/in.cgi?id=cocopopo
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