フェンシングを始めました!
映画、The Mask of Zorroをみて、どうしてもやりたくなってしまったフェンシング。
もう腰もほとんど完治し、最近は、走ることも出来るようになったことだし、はじめようということで、とうとう昨日、はじめてのクラスに行って参りました。
もちろん、ビギナーのクラスです。
場所は、Old Streetから歩いて一分の男子校。ジムナジウムにて、と書いてあったのですが、なかなかみつからなくて、学校の生徒に聞いてようやくわかりました。
クラスには、12人くらいの生徒がいて、年齢も様々。先生は、Nick先生。髪は、レゲエ風なおもいっきり長いドレッドロックスで、優しそうだけれど、ちゃんと要点は抑えるべきところはビシっと教えてくれそうな先生です。
まず最初に簡単なフェンシングの説明があり、foil, épée, sabre という三種類の武器をまず見せてもらい、実際に手に持ってみることから。
結構思いのかとおもったら、軽い!剣道を小さい頃長年習ったことのある私には、すごい軽かったのでびっくり。
さて、簡単な武器の説明が終わると、まずは、ウォーミングアップ。ジョギングをしながらいろいろなステップを取り入れて体を温めるます。
そして、フェンシングのフットワーク練習。
今日は、このフットワークに集中ということで、前後の動きを習いました。というか、前後しかいけないんだって。知らなかった!
フェンシングは、剣道と違い、まず、立ち方が変わっていますね。左足と右足が直角に来るように立つんです。上半身にそれに合わせてリラックス。
腰を一度悪くした私は、骨盤がずれるんじゃないかとちょっと心配ですが、考えてみれば、骨盤、もうずれてるんだし。
反対側もたまに行ってあげると筋肉のためにもいいよとのNIck先生の一言。なーるほどね。
剣道の摺り足じゃあないけれど、とにかくこのフットワークが一番大事で、本当だったら、このフットワークが出来るようになるまで、武器は持たせない先生もいるんだよとのお言葉でした。
前後にしか動けないフェンシングは、シンプルな動きのように見えて、意外と難しいんですね。しかもいつも常に膝を曲げているので、太腿、お尻の筋肉をものすごく使います。
同じ姿勢を保ちながら前後に動く、しかも、左、右足間を均等に保ちながらというのが結構難しいのですが、私は、特に後方への動きが難しいとおもいました。
このフットワークの練習のために、ペアをそれぞれ組んでマスクをお互いの伸ばした右手にはさみ、前後にまず動く。
次は、なんと目をつぶって、相手の動きを予知しながら、前後、相手の動きに合わせて前後へ動く練習。
特に目をつぶって行うこの練習、結構難しかった!
感覚ですね。
来週のクラスまでに、宿題ももらいました。公園でのいつものジョギングにプラスアルファして練習しようとおもいます。
これまで、ずっとピアノを教える側にいても、新しい技術を教わる立場にいたことがここ何年もない私。
新鮮でした。学ぶ楽しさを再確認です。ビギナーのクラスは、毎週木曜これからあと5回です。
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- [2008/06/27 20:29]
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演劇ーThe Ugly One
[演劇] ブログ村キーワード
The Ugly One
Director Ramin Gray
Designer Jeremy Herbert
Lighting Charles Balfour
Sound Nick Powell
Cast: Amanda Drew, Michael Gould, Frank McCusker, Simon Paisley Day
The Ugly One by Marius von Mayenburg
久し振りの芝居。The Independet紙でたまたま見たレビューがとてもよかったのと、ストーリーが面白そうだったので観にいったのですが、ストーリは、まあちょっとカフカを思い起こさせる設定だなあと思い、ちょっとひねりが個人的には、足りないと思いましたが、俳優の演技力には脱帽です。
この芝居、上記のデザイナーは、一体何をデザインしたんだ??とおもうほど、まったく飾りのない舞台なんです。舞台には、くたびれた革のソファーが2対、オフィスにあるローラーがついた椅子、もう一つ普通の椅子が一つ。それだけです。
俳優は、主人公のLetteを演じるMichael Gould以外、一人2役をこなすのですが、もちろん、衣装は同じ。いたって普段着です。笑
好きですね、こういうミニマリストな設定。役者の力が問われますね。
さて、この主人公のLette, 芝居の最初に、ボスから
「お前の顔はとんでもなく醜い!」
ということを言われるわけです。もちろん、ボスは、そんなこと言いたくていったわけではなかったのですが、CKL(だったかな?)コネクターの開発の第一研究者であるLetteは、製品のプレゼンでスピーチをできるはずがない、だってあまりにも醜いから・・・とLatteに説明するわけです。
今まで幸せに付き合ってきた自分の顔がそこまで醜いとは!Unacceptableとまでいわれた自分の顔。
軽快な歯切れの良い会話中にかなり面白いラインが沢山あり、とても面白かったです。本当にここまで言うか?っていうくらいとことん、Letteの自尊心を失くします。
あまりのショックに、その事実を妻のFannyに聞きます。
妻は、「あなたを愛してるわ」、といいながらもそれが事実であり、「あなたは、そんな顔でありながらもなんて勇気のある人だと感心していた」と告白するわけです。
「最初の2週間くらいだったかしら、あなたの顔があまりにも醜くて気になったのは。あとは、慣れたわよ。」
そういう彼女が、実は自分の顔を見ていなくて、自分の左目しか見ていないことを知ったLetteは整形手術を受けることに・・・・
あまりにも醜い顔なので、医者は、顔をLetteのために作り直すことになるのですが、その後どうなるか。
新しい顔をもったLetteは、自分の妻のみならずありとあらゆる人を惹きつけ、彼の顔を作った医者は有名になり、その同じ顔を作ることしか知らない医者は、その顔を欲しがる人間にその顔を提供しだしはじめる・・・
72歳の母親とホモセクシャルの息子がLetteの顔を気に入り、複雑な関係になってしまったり・・
55分の舞台の中で、かなり早いテンポでストーリーは進みます。
Letteが絶望し、自殺をしようとする、そして、それを止める男は、やはり、Letteと同じ顔をしている。ここにこの舞台のクライマックスが来ます。
確か、「シンプソン」で、ホーマーが髪の毛をゲットしたことにより、どんどんキャリアアップするというのがあったようにおもうので、カフカのみならずこの手の話は、結構もう良く使われているものなんですが、舞台としては、本当に面白い劇でした。
6月28日まで。Slone SquareのRoyal Court Theatreにて。
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- [2008/06/17 23:01]
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プラチナドレス
6月といえばジューン ブライドですね。イギリスに住んでいると、とっても良いお天気が続くこの季節
(あれ、そういっていたらなんか曇ってきた・・・汗
)
週末にでもなると、あちこちのご近所さんの家のお庭からバーベキューの匂いが漂ってきて、まったくツバキものです。(犬か、私は!)
いけないいけない、ついつい食べ物に話が向いてしまう、私の癖・・
えーと、そうそう、ジューン ブライドでした。
今週月曜日にHatton Garden Jewellery Weekにて、ものすごいウェディングドレスが売りにだされたそう。そう、プラチナドレスでございます。
プラチナの生地は日本製。さすがです。デザインは、イタリア人デザイナー、Mauro Adami。
トラディショナルなイタリア人らしいデザインですが、生地の輝きが見事。本物を見てみたいところです。
気になるお値段は、240.000ポンド、日本円にして、えー、あ、5000万円ちょっとですね、ハイ。
5000万円!!!
あまりの額に震えました・・
なんでもプラチナ1グラムから2km以上の糸が作れるらしいです。
値段高騰中のプラチナ、このドレスを買って投資に、如何でしょう?
私は、5000万円あれば、あこがれのファチオリピアノを2台ほどかって、南フランスに家を買って静かに暮らします。
おお、この記事を書きながらぱっと耳に入ってきたニュース。
London Jewellery Weekに出品された世界で一番高いバッグ。
こちらでございます。
やってくれました。こちらも日本製。GINZA TANAKAだそうです。
このバッグ、プラチナと2000個のダイヤモンドから出来ています。裏には、ダイヤモンドが一面!。チェーンは、外してネックレスにも出来るなんともお値打ちバッグ。価格は、1million ポンドです
上のプラチナドレスには、やっぱりこのバッグでしょう。
靴はどうしよう?
。
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- [2008/06/10 20:11]
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ヒースロー空港で消えるスーツケースの行先
皆さん、飛行機に乗ってスーツケースを失くされたこと、ありますか?
イギリスでは、なんと月に2万2千個のスーツケースが失くされるらしいです。
これ、本当なんですよー。
英国のTV,チャンネル5、Don Jolly 「The Complainer」という番組をみて驚きました。
ヒースロー空港では、スーツケースはすべてBAAというところが管理しているのですが、海外からの乗り継ぎなどを合わせこれだけのスーツケースが毎月消えてしまうというのは、とんでもないこと。
ヒースロー空港にターミナル5が出来れば、それも解消されると言い切っていたBAAですが、ターミナル5がオープンになってから一週間の間に失われたスーツケースは、なんと2万8千個!
増えてるじゃん!
Don Jollyのこの番組、“イギリス人はとにかく文句を言わなすぎだー”ということで今日は、この失くされるスーツケースの行先を突き止めるということで、BAAのメンバーに密にインタビュー。
インタビューされた従業員は、もちろん音声変換、顔出しなしで出演しておりましたが、なんとその意k先は、なぜかイタリア、もしくは、オークションだというのです。
オークション、というと有名なSothebyなどがおもいつきますが、この場合は、なんとGreatby!
こんなところです。
Greatby
なんか怪しげなこのオークションにDonが行ってみると、あるある、スーツケースがずらずらとあるではありませんか。一つ10ポンドくらいで買えるそう。
買った人は、どうするのか知りませんが、この番組、そこで買った15個のスーツケースの中身を見て持ち主に返してあげるというなんとも親切なことをしてくれます。
カナダからロンドン経由でアイルランドに飛んだ人、パリからロンドン経由で東京に飛んだ人など様々でしたが、それにしてもこんなに簡単に持ち主が見つかるというのに、オークションに流れているという事実。
恐ろしい・・・
皆さん、旅行の際には、スーツケースに、わかりやすいようにしつこく、名前、住所、書きましょう!
それにしても、イギリス人は、本当に文句を言わずに大人しい人種なんですねえ。
番組で、銀行のキャッシュポイントに文句を言わずに10分も並んでいるイギリス人たちの列をみながら、私は、「あるある。。」と一人頷いておりました。
これだからこの国のサービスは、相変わらず変わらないんですよねえ・・
そんなところが可愛く感じるときもあるのですが、うーん、たまに切れてしまう私。
まだまだ日本人です。笑
- [2008/05/13 08:15]
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