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日本はゴールデンウィーク、こちらはBank Holiday

日本はGW、こちらにはついこの間、イースターのお休みがあったばかりだから、そんなもの、こちらににはない。

でも、おお、救いの女神、バンク ホリデーというのがある。Bank Holidayと、名前のとおり、銀行も何も休みになるっていう祝祭日。月曜にあたることが多い。

5月初めの月曜は労働者の人としてMay Bank Holiday、つまりメーデーです。

一体何かロンドンでも計画されているのかな?

新聞には、列車などが動かなくなる場所も結構あるらしくて、家にいたほうがいいと書いてあったけれど、友人とヴェトナム料理に行く予定。

今日は、朝、久しぶりに土曜日の音楽学校のレッスン日。みんなイースターのお休みで一か月以上レッスンがなかったから、どうなっていることかと内心不安だったもの、みんな私の生徒たちは頑張り屋です。

特にA君は、イースター前にちょっと難しいけれど、背延びをしてもらおうとおもって、リストのパガニーニ練習曲をあげておいたのです。そう、有名なイ短調のもの。

だんだんテンポは最後のほうの変奏曲に行くにつれて、遅くなっていっていたけれどちゃんと暗譜までしてあり、感心。14歳なのに、ラフマニノフのように背が高くて手も馬鹿でかい男の子です。

天気が良い今日は、お庭に出てみたら、チンチョウゲが満開でとっても良い香り。


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春ですね。

飽きっぽい私、このブログのデザインをまたもや変えてみました。
しばらく、落ち着くのかな?



ミニ飲茶@dimt

先週末、Winchesterでコンサートの前の腹ごしらえにちらっと寄ったdimt

お店も結構今風の感じが良いのだけれど、トイレに行くとちょっとここはバーかとおもうくらいファッショナブルなんです。この手のお店、最近増えてきましたね。


メニューを見る限りタイ料理のディッシュもあるなか、レストランの名前通り、dim sum飲茶が人気のようだったので、早速いくつかオーダーしてみました。

まずは、餃子。Gyozaとありました。うん、フュージョンレストランですね。中は、なんと鶏肉のひき肉。
かなり美味しかったです。

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こちらも鶏肉、でもタロ芋?山芋のようなものと人参の小さくチョップされたものが入っていて、しかもコリアンダー入り!上には、カシューナッツが乗っかっています。

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このほか、すごく美味しかったのは、海老とレモングラスのものです。

ちょっとした腹ごしらえだったので本当におつまみ程度でしたが十分、満足。ここは、飲茶でもちょっとツイストしたものが得意で、タイ風みたいなので、Pad Thaiなどの麺類も今度試してみようかとおもいます。ロンドンにも6店舗あるらしい。

このお店は、お茶も鉄製の素敵なポットで出してくれます。いろいろなお茶があるのでお勧めです。

さて、billをもらい、定番のフォーチュン クッキーが出てきました。あらら、筒型。
同伴の人は、なぜか、おもいっきりそのまま口に突っ込んで食べています。

「それ、なかに、占いが・・・・」

時すでに遅し・・

ちなみに、これ、私の。

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おお、月並みのことが書いてあるとはいえ、これは、私にとっては、結構嬉しい。



Swan Lake

友人からfacebookを通じて教えてもらったこの白鳥、すごい。

中国人のアクロバット的なこのバレエ、解釈がどうのこうのっていうのは、わからないけれど、超人的!そして、綺麗だ、本当に。

Swan Lake

どうやら、ドイツ?のテレビでのライブ上演らしい。

5月22日(木)Wigmore Hall リサイタル緊急お知らせ

コンサートのお知らせ

日時:2008年5月22日(木) 開演19時半
場所:Wigmore Hall
Kirckman Concert Society/Sarah Gordon Concert Management
Supported by Chase Charity (Reg. Charity)



怪我のため、出演キャンセルとなったピアニストAlexei Grynyuk に代わり、私たちPiano 4 Handsが急遽演奏することになりました。

突然のニュース、プログラムも24時間で決めましたが、日本にて世界初演を行った作曲家兼ピアニストの平井元喜さんが私たちのために書いて下さった作品のUK初演をはじめ、ラヴェル「ラヴァルス」などとてもバラエティーに富むプログラムになりました。

アーティストの降板のためにピンチヒッターで出演という今まで私も経験したことがないシチュエーションだけに、戸惑いもありましたが、これから3週間、頑張って準備をしますので、よろしくお願いします。

プログラム
Mozart Piano Duet Sonata in C K. 521

Poulenc Sonata for 4 hands

Mendelssohn Andante and variations in B flat Op. 83a

York Bowen Suite No. 2 Op. 71

Debussy Petite Suite

平井元喜 2 short pieces:
Fragment for 'Piano 4 Hands' & Initiation - Etude Unpleasant for 20 Fingers (UK premières)

Ravel/Garban La valse

チケット予約・詳細

Winchester Chamber Music Festival

27th April WInchester Chamber Festival presented by London Bridge Ensemble

Ben Nabarro (Violin)
Ania Safonova *guest violin
Tom Dunn (Viola)
Kate Gould (Cello)
Daniel Tong (Piano)
Ivan Ludlow (Baritone)

今年第一回となるこの音楽祭、London Bridge アンサンブルが企画、演奏。
このアンサンブル、ピアニストDaniel Tongはお気づきの方もいるかもしれないけれど、私のデュオパートナーのJoseph Tongの弟。どうみても、お兄さんに見えてしまう彼なのだが、実は私と同じ歳。

彼が作ったこのアンサンブルは、バリトンのIvanを入れて本当に面白いプログラムでそのコンサートは、本当にいつもユニークかつ素晴らしい演奏をする。

このアンサンブルの名前、ロンドン ブリッジというのは、3つの由来があるとか。

1.異なる音楽分野、スタイルのものを演奏しその聴く者にその受け渡しとなるブリッジになりたい。
2.英国人作曲家、フランク・ブリッジの作品へのあこがれ
  (彼らのデビューアルバムは、ブリッジ作品集だ。

フランク・ブリッジ 歌曲と室内楽

3.南ロンドンに住むメンバーのよく集まる場所、メンバーが普段頻繁に利用する駅、London Bridge駅への愛着心


おもしろいでしょう?

ヴァイオリンのBen Nabarroは、私と同じ大学アカデミー出身。当時からすごく上手かったのだけれど、English Chamber Orchestraを率いるほか、リストの演奏者として名高いLesilie Howardと演奏するなど本当に幅広く活躍している。

ゲストヴァイオリンのAnia Safonovaは、Ben Nabaroの奥様。イギリス各地のオーケストラのゲストリーダーとして活躍している。

ビオラのTom Dunnもやはり国内だけでなく、Oslo Philharmonic Orchestra,
Melbourne SYmphony Orchestraをはじめとした海外のオケのゲスト プリンシパルとして活躍。最近は、Linsay QuartetやEroica Quartetなどとの共演も。

チェロのKate Gouldは、The Leopold String Trioのメンバーとしてだけでなく、ソリストとしても多忙なチェリスト。各地のオケのプリンシパルも務めている。

バリトンのIvan Ludlowは、Opera National de Lyon, Capitole de Toulouse, Welsh National; Operaなどをはじめとするオペラ座での演奏のほか、リード方面でも素晴らしい活躍をする歌手。

とまあ、友人たちの経歴をざっと述べてみたが、とにかくみんな楽しい連中。しかもよく飲む!

今日私が行ったコンサートは、音楽祭最終日。前日は、マスタークラス、午後のコンサート、そして夜のコンサートと忙しかったにもかかわらず、疲れを見せることもなく以下のプログラムを演奏。

Haydn : Piano Trio in Eflat, Hob XV>29
Vaughan Williams : On Wenlock Edge
Dvorak : Piano QUintet in A, Op.81

良いお天気に恵まれたこの日、コンサートをキックオフしたハイドンは、ユーモアたっぷり。とても楽しめる演奏だったけれど、私がなんといっても魅かれたのは、Vaugham Williams。

この作品は、「シュロプシャーの若者 Shropshire Lad」でたちまち有名になったA.E.Housmanの詩、を使用。ときには可笑しいときもあれば、ロマンティック、そして最後には、死を受け入れるという魅力的な詩。

なんでもHousmanは、拒否はしなかったものの、作曲家が彼の詩を使用することをあまり好まなかったらしい。この曲でも、Vaughan Williamsが、削除してしまった一文章について、相当怒ったらしい。

ブラームスっぽい重いスタイルを振り切りたくてラヴェルに師事した彼が、そのスタイルの変化をクリアに伝える作品だとおもう。

終了後、レセプションで彼らとお話をしてから車で家に着いたのは9時。家から2時間の道程だったけれど、そんなことも苦にさせない素晴らしいコンサートでした。

Winchester Chamber Music Festival