テムズフェスティバル花火と明太子の途中経過
でも、まだまだ知らないことが沢山ある。
嬉しい発見がまだあるってすばらしいよね。
ロンドンの生活を日記にしたことでも有名な18世紀の文献学者のサミュエル・ジョンソンの言葉
"When a man is tired of London he is tired of life; for there is in London all that life can afford."
Samuel Johnson
”ロンドンに疲れたら、それは人生に疲れたことだ。ロンドンには人生が与えるすべてがあるのだから。”
良く言ったものだと、時折感心する私だけれども、この日曜もそんな言葉にうーんと唸らされた一夜だった。
テムズフェスティバルというお祭りがあること自体、知らなかった私。
友人からのメールで、それらしきポスターとバスの広告をみていたが、何があるのかは、知らなかった。
夏の終わりのイヴェントだとある。
友人は、テムズ川沿いのフラットに住んでいらっしゃるので、花火がみれますとのこと。
この日、私は、夕方からお好み焼きパーティーというもう一つ別のパーティーにも参加。
遊び三昧であった。
よく遊び、よく学べをいまだに実地体験している和香。。。
さて、しばらくお会いしていなかった友人達と美味しいお好み焼き、そして焼きそばまで食べ、持っていったワインを一人でほとんど飲み(汗)7時半ごろ、北ロンドンを出発。
ちょっと遅くなっちゃったわ〜
ウォータールー駅で降りるかエンバンクメント駅で降りるか迷ったものの、今考えてみれば、たぶん酔いをさましたかったから?か、エンバンクメントで降りて橋を渡りフェスティバルホールの横を歩いていくことに決めた。
友人宅の大体の場所は検討ついていたし、まあ歩いて20分もかからないほどの距離。
しかし・・・
フェスティバルホール裏に来たら、とんでもない人込み。
それもそのはず、なんとカーニバルが道を下ってきているではないですか!
ええ、知らなかった。。
早速写真。

すごい人込みを逆行中の私。
とにかく色々なコスチューム、飾り立てた車から怪獣。

こんなユニークなバンドもキャッチ。

友人宅がなかなか分からず、通り過ごしてしまって電話でコンタクトをとるが、あまりの周りの雑音でなにも聞こえない。
見かねた友人が下まで迎えにきてくれてようやく救われた私。
早速友人宅へ向かうとプライベートのフラット住人専用のエリアから見下ろせるテラスへ案内してくれた。
わ〜
最高のロケである。
上からだったらこの人込みも気になりませんこと。

2日に渡るこのフェスティバルのシメはなんといっても花火。
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日本と違ってバンバンってあまり雰囲気に欠けるんですが、それでもここまで近い距離で見てると匂い、そして火花も降ってくるから迫力ありました。
ビデオ撮ったよ〜 (アングル変更、出来なくてすみません。最初、右から左へ花火が上がってみえます。。。)
さて、帰宅後、早速冷蔵庫で整形中だったタラコ(タラコ第一回ブログは、こちらから)を今度は、本漬け調味料に漬け込む作業です。
まったく明日の朝ものすごい早いというのに。タラコと取り組む私。。。夜の11時半。
網の上で10時間今朝から整形されたタラコちゃん、とうとう明太子になります。
本漬け調味料は。日本酒をまずアルコール分を飛ばし、その汁で昆布、鰹節で出汁を作ります。
醤油、砂糖、トウガラシ(先日買ってきた韓国産のトウガラシの粉末を沢山使用)、ゆずはなかったので省略しましたが、これを氷水で冷ました出汁に入れて出来上がり。
15分で完成。

冷蔵庫で1週間熟成です。
昆布は、そのまま残しておくことに。あとで刻んで食べてもいいかなあとおもったり。
だんだん明太子らしくなってきて嬉しい!
しかし、明太子と花火のブログ書く人も珍しいだろうなあ〜
ブログ、アッと驚くピアノ練習法、アップしました。レッスン1にいよいよ突入です。今回は強弱について。
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明太子手作り挑戦
とはいえ、今日は土曜日。生徒さんが数人その後来て、特にジェシカちゃんのドビュッシー「子供の領分」をレッスンしながら、なんかこの曲を思い出してちょっと昔が懐かしくなってしまった私。
しばらく演奏していない作品を聴くと私は、その頃の思い出を泉のように鮮明に思い出すくせがあるんです。
指使いやペダルのアドヴァイスをしてあげながら、一人静かに懐かしさの悲鳴あげてました。
さて、今日はお友達とNew Maldenという南郊外にあるコーリアンタウンで有名な街へ買い出し。
マイバックを3つも持って出発。
電車を乗り換え約40分。
お友達のXちゃんはオペラ歌手。彼女は韓国料理に詳しいので今日を楽しみにしていた私。
ソウルプラザという大きなスーパーがあるというのでそこへ歩くこと15分くらいでしょうか。
途中沢山の韓国レストランを見ながらお話に花が咲きます。
お目当ては、韓国産のチリパウダー。食べるラー油を作りたくて仕方がない私。
ラー油も100%のものをゲット。そのほかもちろん、キムチなどもカゴへ。
このお店、すごい。玄米のもち米なんかも重いのに迷うことなくカゴ。
栗おこわを作ろうなんて考えてます。笑
で、見ちゃったの。


生です、生。
Xちゃんと私の視線釘付けです。
4個入っていたのものを2個づつに分けてもらったのがこの写真。
塩漬けしてタラコにするか、明太子にするか。
海外に住んでいると、日本からのお土産は明太子を頼む方が多いほど、超がつく貴重品のタラコ。
イギリス人ってタラはフィッシュ&チップスで食べるのにこれ、捨ててるんだよね。あとは、蒸されて缶づめ。
Xちゃんと軽くレストランで美味しいチジミと冷麺(ネンミョン)を頂きました。
ネンミョンって美味しいの。
梨と牛肉が3枚ほど、あと、ゆで卵が入っていましたが、なんともいえない出汁。
そして、酢をかけてキムチを食べたら最高!酸っぱいものが大好きな私は、スーパーで買ってみたこの韓国蕎麦も作ってみたかったので、もう嬉しすぎ〜
最近、携帯を失くしてカメラがないヴィンテージ携帯しか持っていない私。
写真とれなくてスマン。
しかし、二人とも食事しながらとにかくタラコに興奮状態でして。
お酒も私は飲むことなく・・
早速家に戻り次第、グーグルってみました。
おお、これこれ。
辛子明太子の作り方
Xちゃんから聞いていたけれど、この方のHPをみるとビックリです。塩やみりんまで手作りしてる!
というわけで、早速やってみた。
とりあえず下漬けしてみました。お酒で洗ったらもうすでに皮がちょっと硬くなって驚き。

お塩(私はMaldon Saltを使用です。)を振り、一時間冷蔵庫で水だしさせたタラコを日本酒で洗い、洗ったお酒をキッチンペーパーで濾し、弱火で5分。
アルコールを飛ばしたこの液を氷水で鍋ごと冷やして下漬け液出来上がり。
これにタラコを漬けて10時間冷蔵庫。
明日の朝が楽しみです。
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見つけた!楽に走るためには、付点四分音符!
まあ、私って冬太りするわけですわ。
まるで、クマちゃん。

だって、ジム嫌いなので、大抵家の真横の公園を走っていたのですが・・・
この冬は、寒かった。
雪が沢山
てなわけで、お休みしていたんですが、春からまたノロノロと走っております。
最近は、週末は、トップフロアの仲良しになったお友達カップル(キャサリンとスヴェン)と、ウィークデイは、キャサリンと3回くらいかな、40分のコースを走ります。
距離、ですか?多分遅いから4マイル程度?
でもね、ここ、クリスタルパレスから、ダリッジに向けて走り森林を走るのは最高です。
ロンドンって緑が多いから嬉しい。
しかし、私は、日によってかなり差があります。
メチャクチャ辛くてもう歩くってことはほぼなくなりましたが、それでも、ついこの間、一人で走ったらダメでした。最後の3度の上がり坂で挫折…無念

パートナーがいないので、どうやらipodを持ちだしたのが悪かったみたい。
なかなかリズムが合わないから、呼吸も合わせられなくて。
今日も、朝、キャサリンに電話してみたら「今日は、なんか疲れてるからパス」とのこと。
それもそのはずです。彼女、水曜の夜にランニング倶楽部で10キロ走ってきたらしい。
OK,じゃあ、今日は一人だわ。
なんか、一昨日のあの無念さを思い出して、いやな気分・・・ムムム
そこで思い出したんです。
コーヒーを運動する直前に飲むとカロリー消費を助けるとかどっかで読んだ気が。
って思った瞬間、エスプレッソ作れ〜って作ってました。

飲みながら思ったこと。
「あれ、でも、セルライトを減らすにはコーヒーは避けるべしってどっかで読んだよなあ〜?。。」
この世の中、いつもこんなあですよね。
ま、一日一杯だけに制限しているんだから、大丈夫さ。
というわけで、コーヒーを飲み、軽く体をほぐしてトレーナーを履き、いざ出発。
私、体にエンジンがかかるのが遅いタイプらしく大抵最初の10分っていつも結構、辛いんです。10分から15分してくると体が慣れてきてくれる。
確か村上春樹さんもそんなことを書いていたような?
なんて、あの方に比べようがないであろう!
しかし!
今日は違いました。もう最初からまるで、ポンポン、うさちゃんのように飛ぶよう軽い!
え?まさかとおもったらハートレートもすぐに落ち着いてまったく嘘のよう。
で、聞こえてきたんです。
付点が。

ターッタターッタ ターッタターッタ
この最初のターッタの二拍で息を吸い、次の二拍で息を吐く。
いろいろなリズムを走りながら試してみたのですが、この付点四分音符が一番しっくりくるんです。
で、速さは、四分音符138くらい、かな?
はて?これは、使える?
もしかして、3連符に2つの8分音符とか、5連符に4つの16分音符の出来ない人、走りながら3連符や5連符が歌えれば、出来たと同じじゃない?
ほお、これは、発見じゃ。
なんてことを考えていたらあっという間にクリスタルパレス公園へ戻ってきました。坂も超楽!エキストラで公園の中を走り一時間余裕!ふん、これだったらハーフマラソンも夢ではないかも?
さて、家に着き次第メトロノームへ!
144でした。オシ!
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きゃあ、消えちゃった。。
さて、ブログ再開宣言してから私のもう一つのブログ”アッと驚くピアノ練習法”をアップしようと書き始めたんですが。。。。
同じFC2サーバーを使用しているから?なぜ?え?

以前試しに作ったページが残っていたので消したら途端にすべてゴーン!Gone for ever....

FC2はもともと複数のブログを許可していなかったらしいので、それを知らなかった私がいけないんだけれどね。
ムムム、ちょうど良い機会だし、そうなったらほかのサーバーにて再度作り直そう!
どこのサーバーで作るかすごく迷ったんですが、結局アメーバーを使用してみることに。
WordPressを使おうかとも考えたんですが、うーん、ちょっと私には難しそうかも?どうなんでしょう?
海外ではかなりポピュラーなんですが、うーん、ちょっとマニアックっぽい感じですね。
アメーバーは使いやすいようですが、あまりブログデザインがFC2ほど充実していないのが欠点。
シンプルが一番、読みやすさを考えました。
“アッと驚くピアノ練習法”
作り直しましたので皆さん、よろしくお願いします。
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第1038回「最近克服したもの」
すっかりご無沙汰してしまっていたブログ。埃をかぶってしまって、管理面のログインさえ、ものすごく時間がかかっちゃいました。はじめたばかりだった私のもう一つのブログ“アッと驚くピアノ練習法”もその後アップなし。
正直、ブログという存在に少し距離感を感じ始めた私。
ミクシもほとんど辞めて、たまにFacebookをするくらい。
プライベートが充実し、ガーデニングを始めたり、ご近所さんと仲良くしたり、ジョギングしたりと仕事以外にもあれやこれやと何かしら没頭してしまう私。
なぜにこの上、ブログを書くのか?億劫差が恐怖といつしかなり(きゃあ〜)終いには、ブログの画面も出さなくなるようになってしばらく。気が向いて、また初めてみたものの、また挫折。
やはり、私は何にも続けられないらしい・・・
生涯、続けてきたものは、ピアノの演奏のみ。
そう思っていた矢先でした。
私のマイミクの友人が私のもう一つのブログ “アッと驚くピアノ練習法”を何とメンターーブログとして紹介してくださった。
正直、驚いたのと、恥ずかしさとで一杯でした。
雑草で荒れ果てたお庭を雑誌で紹介されちゃった感じ?(大げさだって!)
これ、効きましたわ。
復活です、和香。
私のプライドが許せないもの。
というわけで、もうひとつのブログ、今最初からやり直しです。消去して最初からやり直してみるので、もうちょっと待ってください。
とにかく、あまり一度に頑張りすぎずに、ちらっとストレス発散程度にここではコメント入れていきます。
気まぐれでごめんなさい。
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ブログ、アッと驚くピアノ練習法も宜しく!
こんにちは!トラックバックテーマ担当の吉久です! 今日のテーマは「最近克服したもの」です。苦手なものというのは人には1つはあるはず・・・その苦手なもの、最近克服した!というものはありますか?吉久は「炭酸の飲み物」です!あのしゅわーっとするのが、昔はなんだか苦手だったのですが、お酒を飲むようになり・・じょじょに平気になってきました。最近では飲めるようになったので、克服できた!のではないかなーと思いま...
FC2 トラックバックテーマ:「最近克服したもの」
2010年年明けて

ブログのことなんて、すっかり忘れてしまうくらい(いや、忘れてないって・・頭のどこかにいつもあったんですが)仕事もプライベートもいろいろ忙しかった和香です。
年明けて、今年は、2台ピアノのコンサートが夏にかけてかなりあるので、新しいプログラムに取り組むと同時にソロの練習に明け暮れています。
事情により演奏出来なくなってしまったピアニストの急遽ピンチヒッターにて、半日前に連絡を受けて、モーツァルトの2台ピアノ協奏曲 ホ長調 K.365、サン・サーンス「動物の謝肉祭」をLondon Mozart Playersと演奏を3回、それから Luton Music Societyにての演奏と一月も慌ただしく過ぎて行きました。
今年は、いくつかのプロジェクトに取り組む予定の私。その一つは、ピアノの練習法や、ちょっとしたコツなどをお話する「アッと驚くピアノ練習法」のオープンです。
はじめたばかりですが、よろしくお願いします。
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ブログ、アッと驚くピアノ練習法も宜しく!
北と南を行ったり来たり・・・
このコンサート、モーペス市のスポンサーを受けていたこともあり、モーペスの市長様もお越しになり、終了後、お話をしたり。こちらの市長さんて、紋章?みたいなものを首からいつもぶらさげてこういった行事に参加されます。大変ですよね、市長さんも。
さて、ロンドンから北のニューキャッスルから翌日朝、ロンドンに戻り午後はリハーサル。昨日、土曜日の朝に今度は、英国南部にあるプール Poolへ向かいました。
ピアノマスターというコンサートで、私たちPiano 4 Handsのほかに、作曲家・ピアニストのジョン・マッケーブ氏、それからピアニストのフィリップ・スミスさんらと出演するという面白い演出。
私たちは、モーツァルトの連弾からラフマニノフ、2台ピアノ組曲一番、ミヨー「スカラムーシュ」、チック・コリア「コンテスト」と連弾から2台ピアノの演奏を3部に分けて演奏しました。
休憩時間は、演奏者同士、それからマッケーブ氏の奥様、モニカさんと楽しく会話をしたり写真を撮ったり。

ちなみにこのドレス、今日がはじめて。春にNYで購入して以来です。色がとっても好きで私のお気に入りコレクションに早速仲間入りです。
明日は、またニューキャッスル近辺まで電車で北へ。。明日の晩は、また違うプログラムなんだなあ、これが。。
洗濯物が終わるの待ちながらブログを書きあげた和香です。
生活感、ありあり、でしょ?今日も一日1クリックよろしくネ。

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朝からベッドとバトルの私
明日から2週間内に6つのコンサート、それも6つの違うプログラムとちょっとハードなスケジュール。
忙しくて、ブログ更新も出来ない私ですが、今朝、寒くなってきたこともあって、冬物を出すことに。
イギリス人は、もっぱら、冬物も夏物もすべて一緒に収納するらしくて、こういった行事はないみたいなんですが、そこは、私、ジャパニーズだから?いやいや、違うんだって、場所がないんです。収納場所が。
アンティークの素敵なワードローブ、そしてこれもまたアンティークの箪笥を夏にゲットしたのですが、それだけでは足りない・・・
ということで、購入したベッドは、ストーレージベッド。つまり収納付きのベッドなんですが、これ、マットレスとパネルを上げると、下にいろいろ入れられるというベッドです。
本当は、ある有名店のものを購入したかったのですが、高価過ぎて手が出ないので、Ebayにてそれに似ているものをゲット。
ところが、これ、マニュアルなんですねえ・・・つまり、自分で、マットレス、パネルをあげて、ツッカエ棒を二本、両脇に立てるというなんとも原始的、いや、おバカなシロモノ。。。
組み立てているときに、3時間かけてようやく判明したこの事実の怖さ、今朝、知りました。
なんとか頑張って、自分もベッドのパネルの下にもぐって、ツッカエ棒を立てて、中のものを出したものの、今度は、閉じなくちゃいけません。
「ど、どうしよ〜。。重い・・・」
ベッドに潰されて怪我したなんてお話にもならない。。。
まあ、そんなこんなで朝8時前からベッドとバトル。
無事に脱出成功しました。
こういうときに、男性の存在の偉大さに気づく私だったりします。
さて、明日は、朝早い電車で、Morpethという場所に出かけます。
Morpeth Music Society
がんばって演奏してきますね〜
英国初のデュオ音楽祭誕生です!
ブリストル国際ピアノデュオ音楽祭 10月14日〜18日
出演
Duo Tal & Groethuysen
Piano 4 Hands (Joseph Tong&Waka Hasegawa)
Micallef-Inanga Piano Duo



スコットランド〜2台ピアノコンサートのおもわぬ事件


こんなヴィンテージの消火器をもとに作られたアートワークも飾られているこのセンター、実は、20年前まで牛小屋だったらしいです。
その牛小屋を寄付金を集めてアートセンターにし、グランドピアノもある立派なアートセンターにした地元の方に拍手。
この日は、私たちのためにアバディーンからさらにもう一台、スタインウェイを調達してくださりました。
2台ピアノのコンサートは、英国では、大きなホール出ない限り、本当に大変。ピアノを調達してくださったり、それぞれの調律師さん同士の対立、なんていうとんでもないこともよくあります。
この日も、前日届いていたアバディーンから来たスタインウェイは、441で調律されていたのに、このセンターにあるピアノはなんと442で調律されたことが朝、リハーサルに行って判明・・
なんか合わないな〜って思ったら一台、音がすごーくシャープだったんです。
このアートセンターのピアノを調律される方の気分を損ねないために、結局アバディーンの調律師さんに午後再び来てもらうことに。
ソサエティーの方も気をもまれたようでした。2台ピアノってこういうところが問題なんですよね。
この夜のコンサートは、それでも楽しく演奏できました。なんといってもすごいバラエティーに富むプログラムだったんです。
September 12th .... Woodend Music Society. Banchory, Scotland 7.45 pm
- Programme -
Julius Röntgen Variations on a theme by César Franck
Nicola LeFanu Echo and Narcissus (2006)
Ravel Rapsodie Espagnole
Milhaud Scaramouche
Rachmaninov Suite No. 1 Fantaisie (Tableaux) Op. 5
Chick Corea Contest for 2 Pianos
オランダ人の作曲家ロントゲンは、知られていないけれども、実は、ブラームスの友人でブラームスみたいな音楽を書いたロマン派作曲家。その作曲家の2台ピアノ作品を発掘してほぼ2年、今回スコットランドはじめてのお披露でした。
その後2006年に私たちのウィグモアホールコンサートのために書いて頂いたニコラ・ラファニューさんの2台ピアノ作品、“エコー&ナルシス”、久し振りに弾くべービーです。
さて、次回は、いよいよこの翌週末、グラスゴー編です。オイスター食べまくり〜、そして海を見ながら演奏会。
英国初のデュオ音楽祭誕生です!
ブリストル国際ピアノデュオ音楽祭 10月14日〜18日
出演
Duo Tal & Groethuysen
Piano 4 Hands (Joseph Tong&Waka Hasegawa)
Micallef-Inanga Piano Duo



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スコットランド 2台ピアノコンサート Banchory

2度目のスコットランド遠征から月曜に戻りました。
沢山写真も撮ってきたのだけれど、2週間前のアバディーンまでの寝台車の旅の続きをお話ししますね。
アバディーンに寝台車で到着後、朝7時半のアバディーンを歩きました。
まずは、朝食探しです。まったく、食い意地が張ってる和香です。。。
スコットランドに来たらやっぱり、ブラックプディングを食べようとジョーと話していたのでそれらしきカフェを探すこと運良く見つけちゃった。
オーガニック、そして地元で採れた食品を扱っているカフェの様子。カフェの中は、地元のアーティストの作品で素敵に飾られています。

みてみて、こんな可愛い絵もみつけちゃった。

そしてブレックファースト。

ベーコン、ソーセージ、お隣にある黒いものが、スコットランド名物のブラックプディング、そのお隣が、ポテトスコーンまたはタティー(Tattie)と呼ばれるポテトのお好み焼きみたいなもの。トマト、マッシュルーム、目玉焼きです。
これでもブレックファースト(小)なんて信じられないくらいのボリューム・・・・
ところでブラックプディングとは、豚の血、オートミール、レバー、スパイスなどで作られたもの。「え!」って思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、私、結構好きだったします。
でも、これも美味しいものと美味しくないものがあるんですよね。B&Bで出てきても食べれないくらい臭みが強いものも経験しましたが、これは、さすがオーガニックの地元の自信作、とっても美味しかったです。フライパンでカリカリに回りが焼かれていてとってもグッドでした。
お腹一杯になったあとは、バスに乗ってバンコリーへ。一時間くらいだったかな。
アバディーンは、オイル産業で潤っている都市。そのオイルのためにアメリカ、ヨーロッパから沢山の裕福な方も住んでいらっしゃるこのバンコリー。大きな家が沢山!
この日は、この町の中学・高校でのワークショップでした。10人以上の生徒さんがソロ、連弾を弾いてくれて、とっても充実した午後となりました。
二日間御世話になったミュージックソサエティーの代表者マークさん&フィオナさんご夫妻のご自宅、とっても素敵な家でした。


フィオナさん、そしてジャックラッセル犬のバジャーちゃんと一緒にディナー前のお散歩へ。
翌日の2台ピアノのコンサートに備えてこの夜は、早めに消灯。
では、この続きはまた・・
英国初のデュオ音楽祭誕生です!
ブリストル国際ピアノデュオ音楽祭 10月14日〜18日
出演
Duo Tal & Groethuysen
Piano 4 Hands (Joseph Tong&Waka Hasegawa)
Micallef-Inanga Piano Duo











